地震時に電話は使える?家族の安否確認方法

固定電話・携帯電話は規制がかかる

電話回線は回線ダウンを避けるために制限がかかります。
東日本大震災ではNTT東日本では地震直後から9時間、90%の規制がかかりました。
au、ソフトバンク、ドコモなどの携帯会社でも最大95%の通信規制がかかりました。

公衆電話はわりとつながりやすい

公衆電話は市街地で1km四方に1台ずつ置くことが法律で決まっています。
山間部などではもっと少ないです。

そして災害時は無料でかけられるようになります。

東日本大震災の時は、被災6県を3時間後から無料に、東北のその他の県では5時間後から無料でかけられるようになりました。

緊急時の赤いボタンがついている電話機はそのボタンを押せばかかります。
赤いボタンがついていない電話機ではそのまま通話できます。

災害時は災害用伝言ダイヤル

災害用伝言ダイヤルは171番でかけられます。
固定電話の番号を登録し伝言を録音できます。

災害用伝言板
ドコモなどの携帯電話では災害伝言板が利用できます。

ただ電話が使えるのはあくまで電気が通っている地域
大津波の被害があった沿岸の地域では、あらゆる連絡方法がたたれました。

東日本大震災では津波を受けた地域などで、避難所に家族の安否を問う張り紙がたくさん貼られ、手書きの新聞(情報)が発行されました

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