地震対策!自動でブレーカーを遮断し通電火災を防ぐ

地震の時ブレーカーを落とさないといけない理由

通電火災

通電火災

阪神淡路大震災の火災の半分はなんとストーブやガスではなく電気による火災でした。

大地震が起きると電気ストーブなどの家電が倒れたり、屋内の配線が断線したりしてしまいます。

地震直後は一時的に停電するので電気が原因の火事はすぐには起こりません。
しかし電気が復旧すると倒れた家電や傷ついたコードに通電するので火事が起きてしまうのです。

倒壊した家の中では自分でブレーカーを落とせない

震度6や7の地震がくるとガラスが割れたり物が散乱し、家の中がめちゃくちゃになってしまいます。
そして停電で夜なら真っ暗です。
余震もたびたび起きるので自分でブレーカーを落とす余裕がありません。

自動でブレーカーを落とす装置

そんな中、地震が起きると自動でブレーカーを落としてくれる装置が作られました。

それが感震ブレーカーです。
スイッチ断ボールの取り付け方

ブレーカーのスイッチ部分におもりを取り付け、地震がくるとおもりが落ちてブレーカーが落ちる簡単な仕組みです。

簡単なキットで自分で設置できるので工事の必要がありません。
ほぼ全てのブレーカーに対応しています。

しかし弱い地震でいちいちブレーカーが落ちては困ります。
弱い震度で作動しないブレーカー遮断装置
そこでブレーカーを落とす震度を自分で設定できるようになっています。

自分の家のブレーカーで使える?

家庭用60Aのブレーカーまで使えます。
スイッチの大きさも10mm~20mmまで幅広く対応

最近見られる埋め込み型のブレーカーにも対応しています。
埋め込み型ブレーカー遮断

カバーがついているブレーカーでも設置できます。
カバーがある場合でもブレーカーを落とせる

スイッチが硬くなっているブレーカーでも紐の長さを長くすることで加速度がつき落とせます。
万一長い紐にしても落ちなかったらメーカーに連絡しましょう。

スイッチ断ボールIIとIIIの違いは

スイッチ断ボールは2と3があります。

見た目はそっくりですが、違いはあるのでしょうか。

最新版のスイッチ断ボールIIIは、出っ張っていないブレーカーも落とせるよう部品が追加されています。

そして日本製、宮城県で製造されているので東日本大震災の復興支援になります。

スイッチ断ボールIII
震度6でブレーカー遮断

埋め込み型のブレーカーに対応
日本製

スイッチ断ボールII
スイッチ断ボール2と3

埋め込み型に非対応
中国製

ガス器具はすでに対策済み

ガス器具はこれまでの地震でマイコンメーターという装置が搭載され、震度5以上の地震で自動停止するようになっています。

電気は残念ながら自動遮断装置がついていないので、ぜひ自動ブレーカー遮断装置で通電火災の対策をしましょう。

公式サイトに取り付け方の動画や詳しい説明が載っています。


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