外出先で南海トラフなどの大地震に遭ったら?

家から離れた職場で地震に遭ったときの大原則

  • まずは情報収集
  • 電車やバスが止まっている(交通網が麻痺)なら帰宅しない
  • 職場のロッカーなどにに帰宅困難セットを準備
  • 暑さ寒さ対策(カイロや冷えるシートなど)をする
  • モバイルバッテリーは常に持ち歩く

職場で地震にあったらまず電車やバスが動いているかどうか確認し、動いていないようなら会社に泊まるのが安全です。

南海トラフ地震の場合は直接名古屋や横浜といった都市が被災するので、1日で交通が回復することはないといえます。

早く帰りたい、家族と連絡を取りたい気持ちになりますが、電話は規制がかかるのでメールなどで連絡をとり無理して帰宅しないようにしましょう。

そのために必要なのが職場で1日~数日間過ごすための備蓄です。

※現在では企業向けの備蓄セットが販売されています。会社によってはこのような備蓄セットを人数分準備している場合があります

個人で備えるもの 必要なもの

寝泊まりのために:エアマット・アルミの毛布・寝袋
トイレ対策:非常用トイレセット
暑さ寒さ対策:電気が止まる場合もあるためカイロや冷却シートなど
食料・水:最低1~3日分の非常食と飲み水
情報対策:携帯充電器・ラジオ

毛布や懐中電灯などがセットになった個人用の帰宅困難者対策用の防災セットも販売されています。

水、薬、食料、スマホ充電器、折りたたみ傘などはいつでも持ち歩いていたいものです。
職場に置ける帰宅できないときのための備蓄セット

東日本大震災で歩いて帰宅した方の体験談

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