南海トラフ地震発生から3日後以降の被害状況

中央防災会議 防災対策推進検討会議 「南海トラフ巨大地震の被害想定について (第二次報告)施設等の被害」から引用

ライフライン状況

9割の停電が解消する
断水は続き、下水も流せない状態が続く
交通規制、救急車、輸送トラックなどの通行が優先されるので、一般の自動車は通行止めが続く
新幹線は止まったまま

避難者

そんな中、在宅避難している人の食料や水が不足し、自宅で生活できなくなり避難所に避難する人が増える
ガソリンも手に入らない状態
帰宅できない帰宅困難者が中京・京阪神都市圏で320万人~380万人発生と予測

避難所の状況 地震1日~数日
避難所で食料・水が足りなくなります。夜は停電で真っ暗、夏なら冷房が使えず熱中症で大変なことに、冬はインフルエンザなどがはやり集団感染します。
車で寝泊まりしている人には血栓症(エコノミークラス症候群)が発生します。

日数が経つにつれ、プライバシーがない状態でいらだちトラブルが起きます。

特に被災地では

半分の世帯が停電、電話が通じず、断水は8割以上、下水は4割が使えない状態です。
ガスも8割止まります。

3日たって高速道路は通れるようになりますが、一般自動車は通れません。

救援物資がこない避難所では、水不足や食料不足が深刻になってきます。
電話もつながらないままです。

物資の不足

食料 1400万~3200万食が不足しスーパーやコンビニで買い占めが起こります。
 1400万~4800万リットル(2Lペットボトル700万~2400万本)が不足
毛布 230~520万人分不足


楽天で人気の2~3人用防災セット

このページの先頭へ